ポンとビリー

billie and pon

billieのことの飼育and躾の方針のことで、家族内で今日は大げんかになりました。
ワンちゃんを飼うのは二度目なので、ちょっとは進歩した飼い方を考えると、仕方ないことかもと思います。
一代目は雑種中型犬。女の子。
老衰ではあるが、なくなる前に血液検査をしたら腎機能が極端に低下していて、奇しくも亡くなった父と同じような危険な数値のgdp。
食事だ~。
かわいそうな事をした(T . T)
食事の事もそうだけれども、他にも問題点があった。
おトイレ。
最初は家で出来るようにと躾をしていたが、無茶無茶根気が必要な上、中型犬だから散歩は元々必修なのをいいことに、外でさせる事にしたのだが、老犬になって、足腰が弱くなってきた時にはやっぱり家で出来る様にしといてあげとけばよかったなあと思ったりしました。ついでに、これは我ながらダメダメな飼い主であると思うのですが、散歩を誰がいくかでもめる。。。。
ポンには本人の(本犬か。。。)の責任にないことで気まずい思いをさせてしまってゴメンなさいなのだ~(~_~;)
billieは小型犬なので散歩はそれほど必要ではないが、トイレのの躾が難航しているので「外でウンチやってもらえば~」
って声が早々と家族に中から出て来て大げんかだ。
ついでに、小型犬にカラムーチョを家族の一人があげてしまう。
中型犬には大丈夫かもしれないが、小型犬にあげるには劇薬な刺激物なんじゃないか!!
「だってカワイイし、喜んくれるんだもん」
とかいっちゃう姉。
家族で飼うと意見は割れてくるね。

そんなこんなで、今日は故ポンビリーの絵を描いてみた。
ビリーとポンの共通点は鼻に白い筋があることと首の半分が襟巻き状に白いこと。
ポンは動物愛護協会からもらって来たワンちゃんなんだけど、ポンの他に、どうしようか迷ったワンちゃんがいて、そのワンちゃんがは黒っ毛だったんです。
きっと縁があってきた子だから、ポンちゃん、相変わらず馬鹿な飼い主だけど、見守っていてね。
ビリーちゃんを守ってあげてと、勝手なことを思う飼い主でありました。

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